2016/12/23祝

埋まる可能性も否定できない暴風雪につき今宵の(道の)宿は断念(ー_ー;)
とゆうことでちょっと奮発して、屋根あり部屋あり暖房ありの宿を当日予約~♪

向かった先は道内一の温泉地と名高い川湯温泉( ̄▽ ̄)b
いくつかある湯宿の中から川湯第一ホテル忍冬におじゃま~

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今回は一泊二食9000円とゆうビジネスプラン、イン17時以降アウト朝9時までとゆう条件つきながら、お得な料金設定なので問題なし( ̄ー ̄)

泊まりは目一杯フルに堪能がモットー、インは17時ぴったりが貧乏性のセオリー(笑)

流石はワンランク上の宿、駐車場から案内つきw(゜o゜)w荷物持ちます!と言われても。。銭湯カゴ一つだけなので丁重にお断り(苦笑)

ロビーは間接照明で高級感ある雰囲気

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鍵を受けとりエレベーターで三階へ

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案内された部屋は一番奥。。期待と裏腹にちょっと昭和w

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旅行雑誌等に掲載される広い部屋はどうやら西館らしい(^_^;)
とはいえ一通り揃ってるので全く問題なし


晩ご飯は19時からお願いしたので先ずはひとっぷろ~

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大浴場は男女入れ替え制で、清掃時間の夜10時からの15分を除いて夜通し入浴OK

モムニの湯、脱衣場

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浴室には二つ湯船があり小が真湯で大が温泉、どちらも適温に調整

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洗い場

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露天風呂は岩風呂仕様なんだが間接照明だけで夜はけっこう暗く感じるかも

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屋根つき柵ありだが悪天候でも快適に楽しめるのは有難い( ̄▽ ̄)b
一部柵の外に顔を出せる場所があり特等席に

お湯は釘をも溶かす強酸性の硫黄泉で勿論源泉掛け流し(^o^)v

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ま、釘は溶けても脂肪は溶けないのは立証済みだ(笑)


ゆっくり旅の疲れを癒したところで晩飯~

この日は悪天候でキャンセルが多数でたのか空いていて、ひろーい会場内には数組の客のみ。席も離してあるので隣の料理も気になることなくホッと一安心(笑)


最初に配膳されていた料理に生ビールをセットしいただきまーす

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うちら的にはかなり豪華な内容!
牛肉の陶板焼き

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新鮮なお造り三種盛り

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鍋は蟹にホタテにキンキの入った海鮮鍋

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あと出しの熱々ホタテグラタン

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口ん中でとろっと溶けちゃう豚角煮はオンざライスでパクりと

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料理のレベルも高いく、どれもこれも旨し(≧▽≦)
案内された花がある注目席でご満悦の道産子おやじでしたとさ(笑)

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デザートは皮に包まれたイチゴクリーム饅頭、美味し♪

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食後はロビーにあるセルフコーヒー(200円)を飲みながらまったりした時間をすごすのでした

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朝ご飯は7時から晩飯と同じ会場で。
泊まり客の多い日はバイキングらしいんだが、この日は少数につき和定食。。

が、十分すぎる品数!小鍋がついてくるのが寒い冬には嬉しいね~

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飲み物は牛乳や珈琲等はフリードリンク

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最後にもうひとつのお風呂、スマの湯


脱衣場

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モムニの湯より小ぶりの浴室ながら空いてるので全く問題なし

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ホテルらしくアメニティの種類が多い洗い場、とりあえず全部試してみるのは悲しいかな貧乏性の性w

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露天風呂は狭く景観もないが

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ややぬるめな硫黄泉が気持ちよくて朝はホント快適

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お客さんが少ないこともあってほとんど貸切状態だったのはラッキー( ̄▽ ̄)b
ホテルの人もフレンドリーでとても優しく、これはリピーターになるかも

良いお湯でした~♪
満足!!


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次へつづくー