2017/05/21日

気持ちのいい早朝散歩から帰ってきて、お腹グーグー腹ペコおやじ
さて、飯~コメ~朝ご飯~(* ̄∇ ̄)ノ

朝7時半に朝食会場へぞろぞろおじゃま~♪って、、待ち人多数(゜ロ゜;ノ)ノ
お風呂にはそんなにいなかったので空いてると思いきや、かなりのお客さんが泊まっていたのね。。

待ってる間は無料で振る舞われているリンゴジュースをごくごくと

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うん、めっちゃ旨し!
パックが瞬く間になくなっていき補充が忙しそうw

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何杯か飲み干したところで席に案内され戦闘開始!

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この鳴子ホテルは朝バイキングが物凄く人気のようで、ご当地グルメは勿論、つきたての餅を使ったあんこ餅と雑煮が食べ放題♪

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昨日作った黄身が濃厚な温泉卵を添え

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まだまだ昼ご飯もあるからと、控え目に盛ったつもりの鳴子盛りがこちらw

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が、美味しくておかわりがセーブできず相方は五個の餅をおかわり。。暴走は誰にも止められず(笑)

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レストランからの見晴らしもよく、紅葉時期にきたらさぞかし美しいんだろうな~

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妹が今回予約してくれた鳴子ホテル。
いろいろ調べてくれて直接予約で館内利用券など特典がいろいろつくタイプ、その中に滝の湯の無料チケットも

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最後に温泉の紹介を少々。
鳴子ホテルは異なる湯質の三本の源泉を所有し源泉掛け流し(^o^)v
泉質名は含芒哨重曹食塩-硫黄泉と長ったらしく、いかにも効きそうな湯。
この規模なら北海道には必ずあると思われるサウナと水風呂はありません。

浴室内は撮影禁止によりHPから画像を借りています

芭蕉の湯、二種の掛け湯が素晴らしく許されるなら浸かりたい(笑)

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玉の湯は、離れにありプライベート感覚で入れる二つある露天風呂がよかったな~

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二つある浴室はそれぞれ赴きが違い日によってお湯の色が変わるそうで、浴室入口に本日の湯の色を表示

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北海道の温泉はいろいろ入ってきたけど今回見たような神秘的な湯色はなかったな~♪朝に男女入れ替えになるので明るい時間に入ってみるのがオススメです。
ちなみに今回は1日目と2日目でどちらも湯色がかわりました~


今回入りたかった宿泊者専用の貸切風呂こけしの湯(HPより)こんなでかい貸切風呂もないな

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予約制でチェックイン時には、ほぼ全ての時間が埋まっていて断念(´Д`)


あまり時間がなかったので短時間しか入れなかった共同浴場の滝の湯、混んでるとゆう話だったけどタイミングよく一人しかいませんでした(館内撮影禁止のため写真は大崎市のHPから借りてます)

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お湯は硫黄泉で写真では透明に近いけど、この日は青みがかった白濁湯でいかにも温泉!といった感じ。こちらも日によって湯色が変わるものと思われます。

手前はガツン!とくる熱さで、奥にある小浴槽が40度ほどのぬるゆになっていてじっくり浸かりたい湯でした(混んでなければ)


チェックインからたーっぷり堪能した鳴子温泉もいよいよ帰る時間に(´Д`)
今回はあおば館に泊まったんだが、空いていれば移動が楽なもみじ館の方が便利かも

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今回の鳴子ホテルは、一泊二食付きで一人18000円でした(*^^*)
大大大満足!!
2日目はジャージです(笑)

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また絶対来るぞ鳴子温泉(* ̄∇ ̄)ノ

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