幌別にある豆の文志朗に行っみました(*^^*)珍しい納豆専門店です。
店内に入ると川のせせらぎの効果音が流れ癒されますよ~
今回買った納豆は、わら納豆200円、納豆シュークリーム250円、経木納豆100円、花切納豆420円
スーパーに売ってる納豆と比べればかなり高い!旅先ならではの散財ww
楽しみのわら納豆から頂だきました、凄い大粒で大豆本来の味が出てます。
スーパーに売ってるものとは全く違いますね~旨いの一言
納豆シュークリームはシャレで買ってみました(^_^;)
味は。。。お試しあれ(笑)
他にも高級な納豆がいろいろありましたので、また買いに行くかな♪
たかが納豆されど納豆しかしここにあるのは究極の納豆かも(大袈裟!笑)
たまにはこんなちょっとしたプチ贅沢品もありですよね~( ̄▽ ̄)b
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朝の準備から(夜の切る電源も)
先ず鞍の後部にあるバルブを開けエアーON(写真は開けてる状態)
各電源をON、順番関係なし
メイン電源は横
二ヶ所
「準備ができたら調整してみよう~」
先ず一番最初にスタッカー駆動、緑ボタン長押し(静かでわかり難いけど駆動していれば上の緑のランプが点灯)
三方断裁検査装置、増落丁ボタンoff、下の天地、小口の黒いスイッチoffにしとく(切るのこれだけ必要?)
天地サイドの当て、天地ブラシ、小口ブラシ、クランプ厚を逃がす(ほとんどA4、32ページ、3ミリなので慣れたら省略可)
ステッチャーカバーを開け、円盤の紙の厚み(1冊の半分)クリンチャーを下げる、針金検査装置を上げる、を先にやっておくのもよい
画面右上の2つ目をポチっとし、ステッチャー上のメインパネルで各種設定、右上はスピード表示(7000)
商品名を適当に(A4-32とか)入力後チェックマークをポチっとし×印で戻る
黒三角を押し次から次へと設定していく、文字だけのページはスルー可
排出設定、画像は切り返しなしの20出し(50、25)で広報等の25切り返しの50出となる。ふりっぱー等は50、50
三方断裁するかどうかの設定、たいていは仕上げるので関係なし。切らないところがあるなら緑色マークをポチっとするとそこは自動的に切れないらしい
仕上げ寸法入力(画像はA4、単位ミリ)袋落とし5、厚み5(この寸法を間違えると各部が自動的に動いてしまい後でめんどうなのできちんと入力する)
厚み図るのはステッチャー右下の丸い円盤(円盤設定必要)下に半分の厚みの紙を挟め抜けないところがだだいたいの厚み(ほとんど5か10、厚みレバーで図る)(右下の背の厚みはレバーで計る)
厚み、天地、小口、などを図る時のレバー、スタート時は0になっているので一度右左と往復させる
天地、小口、開いてラップ部を入力、レバーで計りながら、サイズのところをポチっとしたらレバーで図ったサイズが自動に出るのでチェックマークをポチっとし入力
×で消え、右上の米マークで鞍が増える。鞍をいくつ使用するかのところをポチっと、写真は鞍一つ
鞍の使う場所は端からポチっとし、-状態にすると次の鞍に以降する。写真は2つの鞍使用(1:2のところを押すと1:1にできる←通常1:1)
指のところをポチっとし(針金が一般的な中心になるスイッチ、下は針金任意設定(冬のくらしガイドとか))
指のところをポチっと(必須)
色がついたら上をポチっと(必須)
ステッチャーの下をゆるめ下げる(省略可)
一緒に左側にある針金センサーみたいなやつも上に上げておく
ステッチャーの位置、指の位置をポチっとすると数字が大きく表示されるので下のクリンチャー?をそこに移動(ほとんどA4なので省略可)移動後は必ずネジを締めること
次に以降し指の位置をポチっと(必須)
緑ランプがついたら上をポチっと(必須)
指の位置をポチっと、フィーダー連結、スタートするとフィーダーがゆっくり合体し自動的に同調するようだ
これで一通り完了かなε=( ̄。 ̄ )
次は鞍だし(左上を押すと検査に必要なところが点灯する)
指のところは使わないから点灯してたら外す
ちなみにこの指のところはチェーンずらし(針金の位置がづれているとチェーンをずらし補正)ど真ん中でなくても許容範囲ならOK!だと思うw
数値を入れるとどちらかに移動、単位はミリ。数値は直接入力-10とか
鞍スイッチ
○Tがテスト用、全て排出される
I緑が運転用意
Pが連続運転
黒Tが寸動
間違って変えてしまった用にカメラ初期設定画面。オフライン、メニューでこの表示に
使うのは下の2つだけ
後ろの自動補給装置オートローダー、置く向き注意、ラップ上、袋部分は左側。
正面の緑ボタンで作動、赤ボタンで停止
板羽調整もできるみたい
エアー間隔等のダイヤル初期位置
落ちるタイミングは左側、もしくわギアを外しいつも通りも可、ラップのつかみ位置は右側で調整(ギアの入切は長押し)
乱丁設定はまだ(一緒にしてもよいように思うけど)乱丁スイッチはオフラインにしておく
次は左下の1マークをポチっとし、緑ボタン→緑ボタンで生産運転、一枚しか出てこない(緑色が検査位置なので覚えておく)
先ずは紙タレ(表裏)から、A4なら省略可(チェックだけする)
次~ステッチャー、クリンチャーを上にあげる
今度は左側の針金検査、紙を挟んで軽くぬける位(薄物苦手、針金の間隔が微妙に重なっていたり、1.5ミリ以上間隔が空いていても弾かれるようだ)うーん。。精密すぎる(^_^;)
針金の状態がなんでもないのに機械で弾かれる時が多い時は検査機の隙間を微調整、薄物の場合は針金センサーを拾い排出されることもあるかも。。らしいw
次は紙通路?の間隔調整、専門用語?だとインフィールド天地調整
写真だと8番
アムリスとかゆうところをポチっと押し、、あとどうだったかな(^_^;)
適当にポチポチすると動く
三方断裁、スタッカーに届いてるか確認(ブラシがキツいと届かない時があるので最初に逃がすのはこのため)通常スピードならたいてい勢いで届く
クランプ厚調整(隙間0.5~1ミリ)通常チェックだけで省略可
スタートを押し落ちた冊子を拾い、三方断裁のブラシ調整(寸動で刃を少し上げる)紙がスッと入り、後ろに引っ張ると抵抗がある位(チェックだけでも強いか弱いか合わした感覚を覚えておくと流しながらでも直しやすい)
(ブラシがキツすぎると三方が曲がりやすい、緑や赤と感覚が違うので注意)
ここまで出来たらメインパネルで検査装置を切る(三方の赤スイッチをポチ)(必須)←どのタイミングで押す?他に検査項目で必要な場所ある??
左上のハサミマークの緑色を消す(必須)
厚左上の厚みみたいなスイッチの緑色をポチっと消す(必須)←後ろと書いてある方
必須
右中の針金検査装置(白い光のところ)を一旦切る(あとで必ずONに)
左中の赤い三方マークの両側のパネルが×になるのが正解(検査装置切り状態)(重要)
5部位流し、全体寸法、袋落とし量等ををチェックしよければ天地サイドを袋側から取り付ける(初期数値の入れ間違い等で違う場合は三方側でも調整できるが仕事終了後に数値を直しておく方が安全、ほとんどかわらないので)
再度5部位流し製品チェック(仕上がり寸法良品)
最後に乱丁カメラ設定(通常は記憶長押しでOK、だいたい緑と同じ、横移動は画面内で可、カメラ本体を上下に動かす時は距離と正面センサーに注意、赤緑ランプが正常)
乱丁カメラ設定と違うものを二部位入れ弾くか動作チェック
増落丁チェック(4ページ入ったら絶対忘れない、機械はあまり信用しない)
仕上がり良品を持って行き三方検査設定へ
昭和脳ゆえ使い方が簡単に理解できん。。(^_^;)モーターoff、良品を手前に挟み、増落丁-入、下の黒いの両方ON、ピンク合わせボタンON、モーターONの流れ、自動的に厚みをはポチっと。あとは画面に従い何度か操作か??前に流れればOK
一枚ちぎって流すのも忘れずに
重量検査設定。。
横のスイッチを単動にする
製本を押しスタート
スピードは最大予定の生産スピードに設定する(最大9500位で回す予定なら9500)
製本ボタンタッチ→指示通りすすむ
良品を置く
4ページ分を置くみたいな流れ
(重さが安定するまでセットして次にすすまない)
で、あとは指示通り、、ってもう全然わからんな(^_^;)完全に初老脳だw
。。とゆうかこの装置ふりっぱーや広報でいるか??(笑)
最後に横のスイッチを単動から連動に変えてOK、、なはずw
ここまで終われば針金検査装置ON(右中)(重要)
最終チェックに20部位流して、針金の状態等、よければ生産開始
メーカーさんに書いてもらった操作パネル説明
最初メーカーさん説明の一時間ほどの動画はスマホ内にまだ残っている、、(非公開)スマホも古く容量的にも動画ってあまり保存できないんだな~
移動してる時に半分消えたようだ(笑)
ステッチャーは緑と赤と交互性あり
一番下のランプが点滅している時はスタート→ストップで刃を下支点に(反応が悪いらしい、壊れ気味のとこ多いww)
針金だけ設定、lにすると緑で言うところの針金だけ作動(但しカバーを開けながらの作業はできない)戻す時はウールマークをポチ