2013年05月
2013年05月31日
えちおぴ屋
白老で飯喰って帰るべ~と何軒か当たってみるが、
×出されたり満車だったり…( ̄~ ̄;)帰り道だし、苫小牧で飯にするべし!と
広い公園に図書館とちょっとした植物園が併設されている建物内にある
「えちおぴ屋」さんにおじゃま~
以前おじゃました時に喰った林ライス(何故か漢字)も旨かったし、
カレーもいいな♪
なんて思っていたが…
ごめんなさ~い!
今日はもうご飯無くなっちゃって~
ですと…(´-ω-`)
桜も咲いていたんで
花見客で賑わったんだろうな~
飯モンが出来ないとなると…スパゲッティーメニューから
ナポリタンを選択!
薄焼きたまごにくるまれたナポリタンは
スパゲッティーでは無く
スパゲティ的な味(笑)
トマトマ旨し!
相方は、後一食分なら出来るよーと言われたレディースセットから
ハンバーグドリアをチョイス
芋サラダにデザートには
カボチャのプリン♪
ちょいと味見にプリンを貰ったが
すこぶる旨し!
食後にコク深ブレンドコーヒーをもらい
競馬放送を見ながら
暫しボーッと( ̄。 ̄)
ご飯モンが出来なくて残念だったが、
美味しくいただきました~ごちそうさん♪
公園内を休憩しながら少しぶらつき
高速に乗り家路へと辿るのでした~
登別・白老満喫旅!
大満足ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
が…
帰宅途中
ちょっとした内輪もめ発生(笑)
終わり不味ければ全て台無し?!(爆)
♨️温泉民宿「赤富士荘」
26日…慣れない散歩で汗汗した身体を洗い流さねば~(;´д`)
と向かった先は
温泉民宿「赤富士荘」
11時入湯~、湯銭300円
誰もいない時は
フロント?の段ボール箱に湯銭を投入して勝手に入るタイプ(^_^;
浴室は2ヶ所、
男女別の区別はなく男女の札をひっくり返して利用。内側から鍵をかけると
家族風呂や貸切風呂としても利用できる( ̄▽ ̄)b
男湯が2つだったり、女湯が2つだったり…鍵がかかっていたりと。。
説明書きもなく、初めて来る人は間違いなく戸惑うだろう変なシステムだ(笑)
どちらも空いてるが、
今回は広い左側を利用してみよう♪
湯は相変わらずツルンツルンの極上の湯、
勿論源泉掛け流し(^o^)v
お湯は向かいの500マイルと同じような浴感♪
とゆうか多分同じ源泉。。此が僅か300円で利用できるのは嬉しいな~♪
しかも貸切で(^皿^)
右側浴室
勿論源泉掛け流し(^o^)v
お湯は向かいの500マイルと同じような浴感♪
とゆうか多分同じ源泉。。此が僅か300円で利用できるのは嬉しいな~♪
しかも貸切で(^皿^)
右側浴室
2013年05月30日
♨️あの世への入口を探し…
なんでもあの世への入口があるらしい。。
てことで向かった先はお隣「登別漁港」( ̄0 ̄)/アイヌ伝承の洞穴「アフンルパロ」
昔、奥さんに先立たれた一人の老人が、ある日の朝、浜で昆布拾いをしていたところ、遠くの方で自分の奥さんも昆布を拾っていた。そこで声をかけようとしたところ、そのおばあさんは浜辺にある大きな穴の中へ入って行きました。おじいさんも追いかけようとしましたが、穴はすぐ行き止まりとなり、人間は入ることができないのに、亡くなった人は出入りできるのを見て、この穴があの世への入口とわかったそうです。
以上、全文丸写し(笑)
その洞窟に興味がある人は、是非自分の目で確かめきてね~( ^ ^)r゛゛
因みに室蘭の何処かにもその入口があるらしい。。
後半は一部マニアックなファンには有名な場所の温泉ネタにつき割愛(笑)
情報を頂いた「のっぽさん」ありがとうございました♪また何処かでお逢いする機会がありましたら
登別の楽しい歩き方を教えてください(゜∇^d)!!
♨️富士の湯温泉
25日…白老竹浦地区
「富士の湯温泉ホテル」へ19時入湯~、湯銭300円
ほくように次ぐ最近のお気に入り( ̄∇ ̄*)ゞ
何時も地元の人などで結構賑やかな温泉なんだが…
タイミングがよかったか、珍しく貸切で画像あり♪
なんといっても露天風呂がお気に入り( ̄▽ ̄)b
時期にもよるだろうけど、この日は適温、ぬる湯…
真ん中が34度ほどの超ぬる湯仕様!
ヒヤッとするけど俺的に適温内( ̄ー ̄)
適温範囲が結構幅広かったりする(笑)
お湯は内湯の一部を除き、源泉掛け流し(^o^)v
岩から流れ落ちる鉄味の冷泉に、両脇の単純泉がブレンドされるとあら不思議、モール泉みたいな不思議な湯に(・o・)
相方と二時間の時間制限を設けて、
心ゆくまで露天風呂を堪能し、今宵の磯の香る宿に移動するのであった。。
今週末は白老牛祭り開催だそうです( ̄▽ ̄)b
牛喰らう旅とか如何~(笑)
良いお湯でした~♪
満足!!
次へ続く。。
真ん中が34度ほどの超ぬる湯仕様!
ヒヤッとするけど俺的に適温内( ̄ー ̄)
適温範囲が結構幅広かったりする(笑)
お湯は内湯の一部を除き、源泉掛け流し(^o^)v
岩から流れ落ちる鉄味の冷泉に、両脇の単純泉がブレンドされるとあら不思議、モール泉みたいな不思議な湯に(・o・)
相方と二時間の時間制限を設けて、
心ゆくまで露天風呂を堪能し、今宵の磯の香る宿に移動するのであった。。
今週末は白老牛祭り開催だそうです( ̄▽ ̄)b
牛喰らう旅とか如何~(笑)
良いお湯でした~♪
満足!!
次へ続く。。